不在の、休んで ( ふざいの )


absent いるべき場所に居合わせていないという意で、故意に休むこと.
away 遠い所へ行って不在の場合.
out ちょっとした外出の場合に用いる.


類義語印欧語根
absent apo- (ap-も)「…から離れて」「向こうの方へ」
1. of, off
2. 接頭辞ab-のつく単語abrupt
3. 接頭辞apo-のつく単語
4. ap(o) +接尾辞 -tero- という形で after
また、変異形の*po(s)から派生して post- oppose positive などがある。
es- To be. …であること、存在すること(is, yesなど)。 (自白の意味で, 「私がやったのは事実”である”」から)真実のこと(soothe)や罪のこと(sin(1))。また幸福のこと(swastika)を意味する語へも派生した
away ne 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1awayなど)、接頭辞in-1injuryなど)、接頭辞non-nonentityなど)、接頭辞un-1unlikeなど)などの単語。
wegh- 行くこと、特に乗り物に乗って移動することを表す印欧語根。 1.weigh(1)の由来として、運ぶこと、または目盛りの釣り合い。 2,weightの由来として、重さ。 3.語幹viousを持つ語(obviousなど)、way, alwaysなどの由来として、道、旅程。 4.wagonの由来として、貨車。 5.vehicleなどの由来として、運ぶこと。
out ud- 「上へ」または「外へ」の意を表す(outなど)。ūd-とも表記。about, butの由来として、「…の外側に」。