印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
es- | To be. …であること、存在すること(is, yesなど)。 (自白の意味で, 「私がやったのは事実”である”」から)真実のこと(soothe)や罪のこと(sin(1))。また幸福のこと(swastika)を意味する語へも派生した |
接頭辞 | ||
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non- | 1 [名詞・形容詞・副詞・動詞に付けて] 「非…, 不…, 無…. 」 2 (略式) 「…らしくないもの」「にせの…」 という意味を表す. (語源) ラテン語 'nōn' (=not) に由来する。 |