immunodeficiency  [n. ]

[名詞][U]《医学》免疫不全. 印欧語根等はimmune,deficiency参照


印欧語根
ne 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1awayなど)、接頭辞in-1injuryなど)、接頭辞non-nonentityなど)、接頭辞un-1unlikeなど)などの単語。
mei-1 (時には異常な状態へ)変化すること、行くこと、動くことを表す。または、習慣や法の下での物やサービスの交換を表す。 1.madの由来として、狂気にさせること。 2.miss(1)などの由来として、間違えること、失うこと。 3.mean(2)commonなどの由来として、共通の、公衆の、一般の。 4.amoeba, migrateなどの由来として、変化すること、すみかを変えること。
de- 指示語幹、前置詞、副詞の語幹を表す印欧語根。重要な派生語は、接頭辞de-decide, defect, derivative, detailなど)の単語、to, today, tooなど。
dhē- はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。


接頭辞
in-1 「無」,「不」など否定の意味を表す。
◆ "b", "m", "p" の前では "im-" , "l" の前では "il-" , "r" の前では "ir-" となる。
遷移の過程で, アングロフランス語, 古期フランス語の形を変えずに "en-" という異形をとる語もある。→ enemy
ラテン語では 'g' の前では 'i-' となったことを受けて 英語でも "g" の前で "i-" となることがある。 → ignominy



接尾辞
-ency 「性質」「状態」を表す名詞を造る。-ence の異形。

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