印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
gnō- | 知ることを表す。 1.knowの由来。 2.can(1)などの由来として、手段を知ること、可能にすること。 3.noticeやrecognizeなどの由来として、知らせること。 | |
-ā- | 抽象名詞や集合名詞形成の接尾辞。 母音oで終わるほとんどの形容詞では女性名詞であることを示す。(英語の接尾辞では-cy, -ery, -y(1), -y(5), -ia, -essに派生) |
接尾辞 | ||
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-ia | 1 国名・地名を表す名詞を作る(Australia) 2 病名・病的症状を表す名詞を作る(malaria) 3 状態や質を意味する語を作る 4 動植物名を表す名詞を作る 5 ラテン語起源, またラテン語風名詞の複数語尾 6 由来・関係・所属を表す名詞を作る 7 ギリシア・ローマ時代の祭典名 その他多くのラテン語からの借入語に見られる。 |