印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
de- | 指示語幹、前置詞、副詞の語幹を表す印欧語根。重要な派生語は、接頭辞de-(decide, defect, derivative, detailなど)の単語、to, today, tooなど。 | |
wer-3 | 多くの印欧語根 (*wert-, *wreit-, *wergh-, *werg-, *wreik-, *werb-, *werbh-, *werp-, *wr̥mi-)の語幹をなす語根。 回す、屈曲する、巻く。派生語には接尾辞-ward. versatile,version,universe, worry, wrong, worm |
接頭辞 | ||
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un-1 | [形容詞・分詞, その派生語の副詞・名詞, 一部の名詞に付けて否定の意味を表す] 「…でない」, 「…がない」, 「…と反対」, 「...の欠落」 という意味を表す。 (語源) 中期英語 ← 古期英語 'un-' |
接尾辞 | ||
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-ward | 空間的・時間的な方向を表す副詞・形容詞・前置詞を造る。 異形として '-wards' (語源) 古期英語 '-weard' (…の方へ, に向かって) |