印欧語根 | ||
---|---|---|
ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
oi-no- | 1の意(a(1), oneなど)、「唯一の」(uniqueなど)の意。elevenの由来は、ゲルマン語の複合語「(10取って)1残る」から。 | |
wer-3 | 多くの印欧語根 (*wert-, *wreit-, *wergh-, *werg-, *wreik-, *werb-, *werbh-, *werp-, *wr̥mi-)の語幹をなす語根。 回す、屈曲する、巻く。派生語には接尾辞-ward. versatile,version,universe, worry, wrong, worm |
接頭辞 | ||
---|---|---|
non- | 1 [名詞・形容詞・副詞・動詞に付けて] 「非…, 不…, 無…. 」 2 (略式) 「…らしくないもの」「にせの…」 という意味を表す. (語源) ラテン語 'nōn' (=not) に由来する。 |
|
uni- | 「単一の」, 「一」 という意味を表す。 (語源) ラテン語 'ūnus' (一)に由来する。 |
接尾辞 | ||
---|---|---|
-ality | 性質を表す名詞を造る -al(1) + -ity |