印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
keuə- | 膨れること、または、アーチ型の天井や穴(cave)を表す。churchの由来として、強いこと、主人・君主。 |
接頭辞 | ||
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a-1 | 〔名詞・形容詞・副詞について〕「…と関係のない」「非…」「不…」 not , without の意味を表す。 (母音および 'h' の前では an- となる。) |
接尾辞 | ||
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-ate | (名詞を造る) 1 位、職、集団を示す名詞を造る (例: senate) 2 対象となる人・物;行為の結果 (例: precipitate) 3 (化学)「…酸、…酸エステル」 (形容詞を造る) 1 ラテン語系形容詞語尾 2 ... 化した(受身的意味の形容詞をつくる)(例:separate) (動詞を造る) 1 ...させる, ...する, ...になる 2 (化学, 医学)...を加える, ...で処理する (例:acierate(<鉄を>鋼化する)) (語源) ラテン語 '-ātus'('-āre'の形の動詞の過去分詞形を造る接尾辞)に由来する |