印欧語根 | ||
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apo- | (ap-も)「…から離れて」「向こうの方へ」 1. of, off 2. 接頭辞ab-のつく単語abrupt 3. 接頭辞apo-のつく単語 4. ap(o) +接尾辞 -tero- という形で after また、変異形の*po(s)から派生して post- oppose positive などがある。 |
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es- | To be. …であること、存在すること(is, yesなど)。 (自白の意味で, 「私がやったのは事実”である”」から)真実のこと(soothe)や罪のこと(sin(1))。また幸福のこと(swastika)を意味する語へも派生した |
接頭辞 | ||
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ab- | 1 「離れて」 「外側の」 「反対側の」 という意味。 "c", "t" の前では "abs-" となり (例: abstract ), "m", "p", "v" の前では "a-" となる (例:amentia) 2 = ad- "ad-" は "b" の前では "d" が "b" に同化して "ab-" となる。 例: abbreviate 3 センチメートル・グラム・秒単位系で電磁単位を表すのに使われる。例: "abcoulomb" (絶対クーロン) |
途中遷移語 | ||
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esse | ラテン語 | 〜になる |
接尾辞 | ||
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-ence | 「行為・事実・特質・状態」などを表す名詞を作る.(形容詞語尾 -ent に対応する名詞語尾)(-anceと同じような接尾辞) (語源) 中期英語 '-ence'(古期フランス語 '-ence'からの借入語)← ラテン語 '-entiam'に由来する。 |