類義語 | 印欧語根 | |
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consequence | kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 ゲルマン語の接頭辞ga-, gi-, ge-を持つ語(古英語接頭辞ge-, y-を含む)。 |
sekᵂ-1 | ついていったり、追うことを表す印欧語根。 1,語幹sequteを持つ語(consequent, executeなど)の由来として、追うこと。 2.sequesterなどの由来として、調停者・保管人。 3.second(2)などの由来として、後に続くもの、2番目の。 4.extrinsicなどの由来として、そばに。 5.associateやsocialなどの由来として、同盟、友。 | |
effect | eghs | 外に、外への意味を表す印欧語根。接頭辞ex-(effort, except, expectなど)の由来として「…の外へ」「…から離れて」の意。接頭辞extra-(extraditeなど)の由来として「外側に」の意。他の重要な派生語は、exotic, strange, extremeなど。 |
dhē- | はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。 | |
outcome | ud- | 「上へ」または「外へ」の意を表す(outなど)。ūd-とも表記。about, butの由来として、「…の外側に」。 |
gᵂā- | To go, come. 行くことや来ることを表す印欧語根。gᵂem-とも表記。1.語幹ventを持つ語(event, preventなど)、become, come, convenient, welcomeなどの由来として、来ること。 2.base(1)などの由来として、行くこと、歩くこと、ここから基礎、土台なども表す。 | |
result | re- | 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-3参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-(recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-(retrogradeなど)、surrenderなど。 |
sel-4 | To jump. 跳ぶことをあらわす。 assail,exult,somersaultなど | |
upshot | upo | 下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞sub-を持つ語(subject, supplyなど)、above, often, upなど。 |
skeud- | 発射すること、投げること、追いかけることを表す(shoot, shuttleなど)。 |