印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
ked- | To go, yield. 行くこと、譲歩することを表す印欧語根。語幹cessを持つ語(access, exceed, succeedなど)の由来として、行くこと、引き出すこと。necessaryの由来として、(否定のラテン語接頭辞ne-語根neと接尾辞-ti-を伴って)引くことのできない、避けられない |
途中遷移語 | ||
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necesse | ラテン語 | 必ず起こる, 避けられない |
接尾辞 | ||
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-ary | 1. 「…の、…に関する」の意の形容詞を造る (例: elementary, tributary 等) 2. 「…に関係する人、…に関するもの、…の場所」 などの意の名詞を造る(例:secretary) (語源) 中期英語 '-arie'(…に関係ある という意味の接尾辞) ← 古期フランス語'-arie', ラテン語 '-ārius' に由来する |
類義語 | ||
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必要な |