印欧語根 | ||
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ambhi | 周囲に、あちらこちらにという意味の印欧語根。by(1), butなどの由来として、「…のそばに」の意。接頭辞be-の由来として、強意を表す。m̥biとも表記。 | |
pau-2 | 切る、打つ、押すことなどの意を表す(account,computeなど)。 旧表記はpeu- |
途中遷移語 | ||
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putāre | ラテン語 | 切り取ること、掃除すること、借金などを払うこと、考え込む、反射すること、熟考すること |
接尾辞 | ||
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-ate | (名詞を造る) 1 位、職、集団を示す名詞を造る (例: senate) 2 対象となる人・物;行為の結果 (例: precipitate) 3 (化学)「…酸、…酸エステル」 (形容詞を造る) 1 ラテン語系形容詞語尾 2 ... 化した(受身的意味の形容詞をつくる)(例:separate) (動詞を造る) 1 ...させる, ...する, ...になる 2 (化学, 医学)...を加える, ...で処理する (例:acierate(<鉄を>鋼化する)) (語源) ラテン語 '-ātus'('-āre'の形の動詞の過去分詞形を造る接尾辞)に由来する |