印欧語根 | ||
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uper | 「…を超えて」の意を表す(over, hyper-など)。接頭辞super-を持つ語の由来。 | |
per1 | 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。 主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。 |
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ghend- | つかむこと、握ること、取ることを表す(getなど)。ghed-とも表記。 |
接頭辞 | ||
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sur- | 1 「上に」, 「越えて」, 「追加の」という意味を表す。 2 "r" の前で sub- の異形 ( 印欧語根は upo ) 参照: super- , supra- (語源) 中期英語 ← 古期フランス語 ← ラテン語 'super-' (..の上)に由来する。 |
接尾辞 | ||
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-ly(1) | 形容詞・分詞に付いて副詞を造る。「様態・方法・方向・時間・順序・程度・頻度」 |