paronychia  [n. ]

【n.】
〔病理〕爪(そう)囲炎.



印欧語根
per1 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。

主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。

nogh- (人間、動物の)爪を表す(nail)。ənogh-, ongh-とも表記。


接頭辞
para-1 1 (a) 近く, …のそば, 側。 (b) …を超えて, 以上。 (c) 不規則, 不正。 (d) 補助…, 副次的, 准…。 (e) 類似した, 同様の。
2 〔医学〕(a) 副次的 (b) 異常 (c) 疑似
3 〔化学〕(a) 異性体 (isomer), 重合体 (polymer), 一時異変 (modification), 派生 (derivative) (b) パラ位の 《(ベンゼン環を有する化合物で)置換基が1, 4位の cf. meta-, ortho-
4 〔物理〕(2原子が)逆平行回転の.

《◆母音の前などでは "par-"  》

(語源) ギリシャ語 'para' (...のそばに) に由来する。



接尾辞
-ia 1 国名・地名を表す名詞を作る(Australia)
2 病名・病的症状を表す名詞を作る(malaria)
3 状態や質を意味する語を作る
4 動植物名を表す名詞を作る
5 ラテン語起源, またラテン語風名詞の複数語尾
6 由来・関係・所属を表す名詞を作る
7 ギリシア・ローマ時代の祭典名
その他多くのラテン語からの借入語に見られる。

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