leukoplakia  [n. ]

[名詞]白板症 (唇・生殖器・口の内側などの粘膜肥厚性の白斑を生ずる疾病)

(語源) 近代ラテン語からの借入。ギリシャ語 'leukos'(=leuko- 白い, クリアな) + 'plax'(平面,表面,転じて「舌」) + -ia に由来する。



印欧語根
leuk- 光、明るさ・輝きを表す(light(1)など)。lunarなどの由来として、月。
plāk-1 平らなことを表す。印欧語根pelə-2の拡張。pleaseなどの由来として、喜ばすこと、快いこと。plak-とも表記。
-ā- 抽象名詞や集合名詞形成の接尾辞。 母音oで終わるほとんどの形容詞では女性名詞であることを示す。(英語の接尾辞では-cy, -ery, -y(1), -y(5), -ia, -essに派生)


接頭辞
leuko- 「白い」, 「無色の」, 「脳の白質の」, 「白血球の」という意味を表す。 《◆ "leuco-" という異形も。また, 母音の前では "leuk-" , "leuc-" 》

(語源) ギリシャ語'leukos' (透き通った, 白い) に由来する。



接尾辞
-ia 1 国名・地名を表す名詞を作る(Australia)
2 病名・病的症状を表す名詞を作る(malaria)
3 状態や質を意味する語を作る
4 動植物名を表す名詞を作る
5 ラテン語起源, またラテン語風名詞の複数語尾
6 由来・関係・所属を表す名詞を作る
7 ギリシア・ローマ時代の祭典名
その他多くのラテン語からの借入語に見られる。

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