adjudicate  [v. ]

[動詞]
(他)((形式))〈裁判官・裁判所が〉…に判決を下す;〈係争・紛争を〉裁定する;…が(…であると)宣告する
━━(自)(事件・係争などについて)裁判する, 裁定を下す



印欧語根
ad- 「…へ」「…で」「…のそばで」の意味の印欧語根。

重要な派生語は、at(1), aid, 接頭辞ad-を持つ単語(advice, announceなど)。

yewes- 法、法律、法学の意。
deik- deig-とも表示。 To show, pronounce solemnly. 見せることや、(厳粛に)言い渡すことを表す印欧語根。他人に指導する言葉などに関係する意味の語が多い。 I-1.teachなどの由来として、見せることや指導すること。 I-2.digitの由来として、(指し示すためのものとしての)指。 II-1 爪先(toe)。 2 語幹dictを持つ語(dictate, predictなど)の由来として、話して教えること。 3 語幹dicateを持つ語(dedicateなど)の由来として、宣言すること。 4a index, indicate などの由来として、指針, 人差し指。 4b judge などの由来として、法を示すこと。 4c vendetta, revenge(1) などの由来として、保証人、原告、あだを討つ者。 5 deixis などの由来として、示すこと。 6 disk などの由来として、投げること。 7 dicast などの由来として、正義、裁判。


接頭辞
ad- 「…に向かって」, 「…へ」, の意。移動, 方向, 変化, 完成, 近似, 固着, 付加, 増加, 開始, 強意などを表す。

"ad-" は b, c, f, g, k, l, n, p, q, r, s, t の前では同化してそれぞれ ab-, ac-, af-, ag-, ac-(k の前), al-, an-, ap-, ac-(q の前),ar-, as-, at-に置き換わる。
「近似, 付加」の意味の時は通例 "ad-" (例: adscititious )。
sc-, sp-, st-, gn- の前では "a-" となる。



接尾辞
-ate (名詞を造る)
1 位、職、集団を示す名詞を造る (例: senate) 
2 対象となる人・物;行為の結果 (例: precipitate)
3 (化学)「…酸、…酸エステル」

(形容詞を造る)
1 ラテン語系形容詞語尾
2 ... 化した(受身的意味の形容詞をつくる)(例:separate)

(動詞を造る)
1 ...させる, ...する, ...になる  
2 (化学, 医学)...を加える, ...で処理する (例:acierate(<鉄を>鋼化する))

(語源) ラテン語 '-ātus'('-āre'の形の動詞の過去分詞形を造る接尾辞)に由来する

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