印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 |
接頭辞 | ||
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ab- | 1 「離れて」 「外側の」 「反対側の」 という意味。 "c", "t" の前では "abs-" となり (例: abstract ), "m", "p", "v" の前では "a-" となる (例:amentia) 2 = ad- "ad-" は "b" の前では "d" が "b" に同化して "ab-" となる。 例: abbreviate 3 センチメートル・グラム・秒単位系で電磁単位を表すのに使われる。例: "abcoulomb" (絶対クーロン) |
接尾辞 | ||
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-ation | 次の意味を表す名詞を造る。 1 動作、過程 (例:separation) 2 状態や質(例:situation) 3 結果として生じた物(例: annotation) (語源) 中期英語 '-acioun' ← 古期フランス語 '-ation' ← ラテン語の名詞を造る接尾辞'-ātiō' ('-ā-' (’-āre'で終わる動詞の語幹となる母音) + '-tiō'(抽象名詞語尾)) |