unwonted  [adj. ]

めったにない, まれな


印欧語根
ne 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1awayなど)、接頭辞in-1injuryなど)、接頭辞non-nonentityなど)、接頭辞un-1unlikeなど)などの単語。
wen-1 望むことや、努力したり励むことを表す。winの由来として、勝ち取ること、手に入れるために探すこと。


接頭辞
un-1 [形容詞・分詞, その派生語の副詞・名詞, 一部の名詞に付けて否定の意味を表す] 「…でない」, 「…がない」, 「…と反対」, 「...の欠落」 という意味を表す。 

(語源) 中期英語 ← 古期英語 'un-'



接尾辞
-ed 1. 規則動詞の過去形を造る
(語源:中期英語 '-ede' ← 古期英語 '–ede', '-ode', '-ade', '-de'に由来する。)
2. 規則動詞の過去分詞形を造る
(語源:中期英語 '-ed' ← 古期英語 '–ed', '-od','-ad' ← ゲルマン語 '*-da-'に由来する。印欧語根 '-to-'に遡ると考えられる。)
3. 名詞または<形容詞+名詞>に付いて「…をもった、…を付けた、…を備えた、…の特性のある、…にかかわっている …に似ている」などの意味を表す形容詞を造る。
(語源:中期英語 '-ede','-de' ← 古期英語 '–ed', '-od' ← ゲルマン語 '*-da-'に由来する。印欧語根 '-to-'に遡ると考えられる。)

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