印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
sekᵂ-2 | 認めたり気づくこと、または、見ることを表す(see(1)など)。 |
接頭辞 | ||
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un-1 | [形容詞・分詞, その派生語の副詞・名詞, 一部の名詞に付けて否定の意味を表す] 「…でない」, 「…がない」, 「…と反対」, 「...の欠落」 という意味を表す。 (語源) 中期英語 ← 古期英語 'un-' |
接尾辞 | ||
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-ly(2) | 1 名詞につけて「…に似ている」, 「…の性質を有する」, 「…のような」, 「…にふさわしい」, 「…らしい」の意の形容詞を造る 2 (時間の単位を示す名詞につけて時間的繰返しを表わす形容詞[副詞]を造る) 「ごとの[に]」 |