印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
leubh- | 気に掛けること、希望すること、愛することなどを表す(loveなど)。believeの由来として、信頼すること。 |
接頭辞 | ||
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un-1 | [形容詞・分詞, その派生語の副詞・名詞, 一部の名詞に付けて否定の意味を表す] 「…でない」, 「…がない」, 「…と反対」, 「...の欠落」 という意味を表す。 (語源) 中期英語 ← 古期英語 'un-' |
接尾辞 | ||
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-able | [主に動詞・不可算名詞の後に付けて] 「…できる」「…に適した」「…を持った」「…を好む」「…しがちな」の意の形容詞を作る. = -ible (語源) 中期英語 ← 古期フランス語 ← ラテン語 '-ābilis' '-ibilis' もとの単語の語源に関わりなく、「・・・できる」という意味を添えるために英語で頻用されている接尾辞である。 |