preterism  [n. ]

[名詞]《キリスト教》過去主義。聖書の黙示録で予言されている出来事の少なくとも一部はキリストの死後100年以内に起こったとし、将来起こることではないとする教義。
印欧語根等はpreterite参照



印欧語根
per1 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。

主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。

ei- 行くこと、開始、旅を表す(exit, initialなど)。Januaryの由来は、戸口・門の神Janusから、または年の始めという意味から。


接頭辞
preter- 「...を越えて」, 「...より多く」, 「過ぎ去る」, 「過去の」という意味を表す。
もともとはラテン語からの借入語に使われていたが, のちにそれ以外にも連結語を造るのに用いられるようになった。《◆ "praeter-" とも 》 

(語源) ラテン語 'praeter' (..を越えて)に由来する。



接尾辞
-ism 次の意味の抽象名詞を作る.
1 行動, 行為。
2 状態, 状況。
3 主義, 体系, 信仰, 理論。
3 特性, 特徴。
4 病的状態, 専念・執着。
5 表現, 語法, 学説。
6 差別, 偏見。
   (母音の前で "-asm" の異形も)

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