印欧語根 | ||
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apo- | (ap-も)「…から離れて」「向こうの方へ」 1. of, off 2. 接頭辞ab-のつく単語abrupt 3. 接頭辞apo-のつく単語 4. ap(o) +接尾辞 -tero- という形で after また、変異形の*po(s)から派生して post- oppose positive などがある。 |
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dhē- | はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。 |
接頭辞 | ||
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apo- | 1 「…から離れて」, 「別れた」, 「別々の」 2 「…なしで」, 否定を表す。 3 「…と関係のある」 4 (化学)「...から誘導された(化合物)」 母音の前では "ap-" , "h" の前に来るときは "aph-" となる場合がある。 (語源) ギリシャ語 'apo' (...~離れて) に由来する。 |
接尾辞 | ||
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-ium | 1. ラテン語からの借入語(名詞)に見られる接尾辞。 (例: premium プレミアム, 賞) 2. (化学)元素名を造る。...イウム。 (例: titanium チタン) 3. (特に植物学用語で)小型..., ...塊 の意の植物名や器官・組織名を造る。(例: nasturtium キンレンカ) (語源) 近代ラテン語 '-ium' (中性名詞語尾) ← ギリシャ語 '-ion'(指小接尾辞)に由来する。 |