印欧語根 | ||
---|---|---|
ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
kᵂent(h)- | 経験すること・我慢することを表す(sympathyなど)。 |
接頭辞 | ||
---|---|---|
a-1 | 〔名詞・形容詞・副詞について〕「…と関係のない」「非…」「不…」 not , without の意味を表す。 (母音および 'h' の前では an- となる。) |
接尾辞 | ||
---|---|---|
-pathy | 「苦痛, 感情, 病気, 療法」の意味の名詞を造る。 (語源) ギリシャ語 '-patheia', 'pathos' (感情, 苦悩)に由来する。 |