印欧語根 | ||
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ne | 広く否定の意味を表す印欧語根。重要な派生語は、no, not, 接頭辞a-1(awayなど)、接頭辞in-1(injuryなど)、接頭辞non-(nonentityなど)、接頭辞un-1(unlikeなど)などの単語。 | |
bhudh- | budh-と同じ. 1.底、本質(bottom)。2.底(bumboat)。3.基礎(found(1),fundament)。4.海の底(abyss). dheub-と類似 |
接頭辞 | ||
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a-1 | 〔名詞・形容詞・副詞について〕「…と関係のない」「非…」「不…」 not , without の意味を表す。 (母音および 'h' の前では an- となる。) |
接尾辞 | ||
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-al(1) | 「…に関する、…の性質の、…に特有の」などの意の形容詞を造る (時に名詞を造ることも) (語源) 中期英語 '-al' (古期フランス語 '-al'の借入語) ラテン語 '-ālis'(~に関する)に由来する。 |