印欧語根 | ||
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dwo- | 2の意を表す印欧語根(twoなど)。twelveの由来は、ゲルマン語の複合語「(10取って)2残る」から。betweenなどの由来として、「2点の中間」の意。doubtの由来として、「2つの選択肢の間で迷うこと」から、迷うこと。 |
この接頭辞を持つ語 | ||
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diabase
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暗緑色の輝緑岩《粗粒玄武岩;((英))ではその変質したものを指すことがある》 | |
diadelphous
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〈雄蘂(ずい)が〉2体の, 〈花が〉2体雄蘂の 「兄弟」の意のギリシャ語adelphosから |
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diazepam
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[名詞][U]ジアゼパム:ベンゾジアゼピン系の精神安定剤.(2つの窒素原子を持つ七員環の複素環式化合物) | |
diazo
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[adj.] ジアゾ基をもつ, ジアゾ化合物の《-N=N-基を持つ化合物, 焼き付けの [n.] 焼き付け, ジアゾ化合物[ジアゾタイプ]による写真[写真複写] |
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diclinous
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雌雄異花の《別々の花に雄ずいと雌ずいがある》, 単性花の | |
dicrotism
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重拍性 | |
diglossia
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ダイグロシア, 2言語変種使い分け《同一言語社会の中で1つの言語に2つの変種があり, 使用状況が社会的に分化している状況》 | |
dimer
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二量体《同じ化合物の2分子が結合してできる1つの分子》 | |
dioxide
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[名詞]《化学》二酸化物 印欧語根等はoxide参照 |
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diphyodont
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二生歯性の, 一換歯性の《1度歯が生え替る》 | |
diploid
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[adj.] (染色体の)2倍性の, 倍数の, 複相の, 二重の [n.] 二倍体, 偏方24面体 |
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distich
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二行連句, 対句, 押韻した連句 ラテン語distichon←ギリシャ語distikhonから |