印欧語根 | ||
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upo | 下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞sub-を持つ語(subject, supplyなど)、above, often, upなど。 | |
au-4 | To perceive. dhē-との複合形で「知覚する、気づく、理解すること」を表す。主な派生語は 1.ラテン語由来の聴くこと(audible,audience,audileなど)。 2.ギリシャ語由来の感じること(aesthetic,anesthesia など)。 |
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dhē- | はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。 |