naprapathy  [n. ]

【n.】
ナプラパシー《あらゆる病気は結合組織や靱帯(じんたい)の不調から起るという理論に基づき, マッサージで治療する療法》.
「訂正する」という意味のチェコ語(←古(教会)スラブ語)に由来



印欧語根
an- 「…の上に」「…に対して」「…に関係して」「上へ」の意を表す印欧語根。重要な派生語は、on, aloft, analysis, anayomyなど。
per1 非常に広い意味を持つ印欧語根で、基本的には「前に」「…を経て」を表す前置詞の意味を持つ。その他にin front of, before, early, first, chief, toward, against, near, at, aroundのような広い意味を表す。

主な派生語には、first, from, before, forth, paradise, per-で始まる多くの語(percentなど)、接頭辞pre-を持つ語(preludeなど)、pri-で始まる多くの語(princeなど)、接頭辞pro-を持つ語(propertyなど)などがある。

kᵂent(h)- 経験すること・我慢することを表す(sympathyなど)。




接尾辞
-pathy 「苦痛, 感情, 病気, 療法」の意味の名詞を造る。

(語源) ギリシャ語 '-patheia', 'pathos' (感情, 苦悩)に由来する。

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