extrapolation  [n. ]

外挿(法), 補外法, (未知の事柄を)既知の事柄から推定すること


印欧語根
eghs 外に、外への意味を表す印欧語根。接頭辞ex-effort, except, expectなど)の由来として「…の外へ」「…から離れて」の意。接頭辞extra-extraditeなど)の由来として「外側に」の意。他の重要な派生語は、exotic, strange, extremeなど。
pel-6 To thrust, strike, drive. 強く押す、打つ、運ぶ、行く、追いやることなどを表す(felt(1),pushなど)。


接頭辞
extra- 「〜外の」, 「〜以上の」, 「〜以外の」という意味を表す。 ( "extro-" とも ) (語源) ラテン語 'extrā' (外の) に由来する。



接尾辞
-ation 次の意味を表す名詞を造る。
1 動作、過程 (例:separation)
2 状態や質(例:situation)
3 結果として生じた物(例: annotation)

(語源) 中期英語 '-acioun' ← 古期フランス語 '-ation' ← ラテン語の名詞を造る接尾辞'-ātiō' ('-ā-' (’-āre'で終わる動詞の語幹となる母音) + '-tiō'(抽象名詞語尾))

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