印欧語根 | ||
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dhē- | はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。 | |
klāu- | Possibly hook, peg. おそらくかぎ、留め金、くぎ(clove(1))の意を表す. ここから閉じること(close, conclude), 鍵, 鍵盤(conclave, clavichord), こん棒(clavate) |
接尾辞 | ||
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-ium | 1. ラテン語からの借入語(名詞)に見られる接尾辞。 (例: premium プレミアム, 賞) 2. (化学)元素名を造る。...イウム。 (例: titanium チタン) 3. (特に植物学用語で)小型..., ...塊 の意の植物名や器官・組織名を造る。(例: nasturtium キンレンカ) (語源) 近代ラテン語 '-ium' (中性名詞語尾) ← ギリシャ語 '-ion'(指小接尾辞)に由来する。 |