Upanishad
[
n.
]
ウパニシャッド《サンスクリット語による Veda 経典の一部;古代インドの哲学書;紀元前400-200年にかけて作られ, 宇宙・神・人間について古代ヒンドゥー教の神秘的な教えを具体的に表現している》.
印欧語根
ni
下へ,下って,などの意を表す。
sed-
To sit. 座ること・腰掛けることを表す印欧語根。派生語は(
sit
,
assess
,
possess
,
reside
,
session
)などの由来として、座ること、据えること。
upo
下から上へ、「…を超えて」「…の上に」の意の印欧語根。重要な派生語は、接頭辞
sub-
を持つ語(
subject
,
supply
など)、
above
,
often
,
up
など。
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