-stome

「口, 口に似た器官をもつ有機体(生物)」, 「口のような器官」という意味の名詞を造る。

(語源) ギリシャ語 'stoma' (口)に由来する。




印欧語根
stom-en- 様々な体の部分や開口部の意を表す。(stoma,stomachなど)
この接尾辞を持つ語
deuterostome
[名詞]《生物》新口(しんこう)(後口)動物。発生初期胚に生ずる原(腸の陥入)口がそのまま口になる旧口動物(protostome)に対し、先に肛門が形成され後からできたものが新たに口になる動物のこと。例えば棘皮動物(ウニ)、半策動物門、脊索動物など。「二番目の口」が原義
gnathostome
[名詞]顎(がく)口類, 顎口虫類。顎を持つすべての脊椎動物のことを言い、哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、(ヤツメウナギ、メクラウナギを除く)魚類を含む。
protostome
[名詞]《生物》前口(ぜんこう)(または原口、先口、旧口)動物。初期胚に形成された原口がそのまま口となって発生する動物。(↔deuterostome)例えば軟体動物、環形動物、節足動物など。


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