| 印欧語根 | ||
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| wrod- | Rose. バラの意を表す。正確には共通の印欧語根ではなく、起源は不明。（rhodo-,rose(1)など） | |
| この接頭辞を持つ語 | ||
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rhodium
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ロジウム(【記号】 Rh)。銀白色の金属。塩の多くがバラ（ローズ）色をしていることから名付けられた | |
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rhodochrosite
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菱(りょう)マンガン鉱。ガラス光沢ないし真珠光沢で半透明。 桃，紅，赤，褐色。「バラ色の石」と呼ばれる。 (語源) ギリシャ語 'rhodo-' + 'rhodo-' (色) に由来する。 |
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rhododendron
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ツツジ属の花木（ツツジ・シャクナゲ・サツキなど）. ［ラテン語←ギリシャ語「バラ色の木」 dendro-参照］ |
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rhodopsin
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《生化学》ロドプシン, 視紅(網膜にある紫紅色の色素タンパク質) | |