印欧語根 | ||
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dhē- | はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。 |
途中遷移語 | ||
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facere | ラテン語 | 〜すること、作ること |
接尾辞 | ||
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-ion | 語源をラテン語とする語のラテン語形の語幹や過去分詞形に付いて「行動」「状態」「過程」「結果」を表す名詞を造る。 1 ラテン語の形容詞・名詞の語幹に付いたもの。(例:union (一つに結びつけること) ラテン語 'ūnus (語幹 'ūn':one, 「一」)+ -ion) 2 ラテン語の動詞の語幹に付いたもの。(例:opinion (意見) ラテン語 'opīn(ārī)' (考える) + -ion) 3 ラテン語過去分詞形に付いたもの。 (例:notion (概念) ラテン語 'nōt(us)('nōscere'(知る) の過去分詞形) + -ion ) |
類義語 | ||
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流行、方式 |