dodecagon  [n. ]

12辺[角]形


印欧語根
dwo- 2の意を表す印欧語根(twoなど)。twelveの由来は、ゲルマン語の複合語「(10取って)2残る」から。betweenなどの由来として、「2点の中間」の意。doubtの由来として、「2つの選択肢の間で迷うこと」から、迷うこと。
dekm̥ 10の意。100を表すこともある(hundred, percentなど)。December, dozenなどの由来。
genu-1 ひざを表す(kneeなど)。また、広く角度の意。




接尾辞
-gon 「...のような角をもった形, ...個の角をもった形」という意味の名詞を造る。

(語源) ラテン語 '-gōnum' ← ギリシャ語 '-gōnon'('-gōnos'(..角の)の中性形 ← 'gōniā'(角))に由来する。

【戻る】
【TOP】