印欧語根 | ||
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sent- | …に向かうこと、行くことを表す(send(1)など)。recent, sense等の由来として、感じること。 |
接頭辞 | ||
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dis- | 1 動詞につけて欠如,否定,逆の意を示す。「無...」「...不」「...非」 2 名詞につけて「除去、奪取」の意を示す。 3 形容詞につけて「反対, 否定」の意を示す。 4 「分離」の意を示す。 5.(否定の)強意として。 ( "b", "d", "l", "m", "n", "r", "s", "v" および時に "g", "j" の前では "di-" の形をとる。また ラテン語 'dis-' を語源とするが "de-" の形をとる語もある。 例: defame ) 参照 : de- |
接尾辞 | ||
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-er(1) | 動詞または名詞から 1. 種々の意味の動作主名詞を造る (例: employer, teacher) 2. 「特定の行為を受ける, 又は受けることができる人[もの]」 という意味の名詞を造る。 3. 「…の人,…を持つ人[もの]」という意味の名詞を造る。(例:five-footer (身長5フィートの人)) 4. 「...に従事している, ...主義[支持]の人」という意味の名詞を造る。(例:banker (銀行家)) 5. 「...の人[出身者,居住者],...民」という意味の名詞を造る。(例:Icelander (アイスランド人),Southerner (南部の人)) 6. ...な人 (例: foreigner) (語源) 中期英語 '-er' から派生。 その変遷は、古期英語 '-ere'(ゲルマン語 '-ārjaz' ← ラテン語 '-ārius'(現代英語の -ary に相当))に由来するものと、 アングロフランス語 '-er' ← 古期フランス語 '-ier' ← ラテン語 '-ārius'に由来するもの, 古期フランス語 '-ere', '-eor' に由来するものがある。 |