印欧語根 | ||
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kel-1 | (To strike, cut)壊れたもの、切られたもの I.切られたり、障害を負った(colobona) II.1.柄 hilt(2) 2a.森 holt b.枝や芽 clade 3.刀 gladiator 4.足を引きずること limp III.1a. 砕くこと clast b.枝 clone, clematis c.災難, 惨事 calamity 2.強打 coup IV. 戦い, 戦闘で強力な。Hildaなどの名前の由来 |
接尾辞 | ||
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-ic(1) | 1. 「…の, …に関する, …の性質の」, 「…から成る, …を含む」, 「…を生じる, …を起こす, …によって生じる」, 「…部族[語族]の(人, もの)」, 「 …を支持[に執着]する(人,もの)」などの意味の形容詞語尾 2. 〔化学〕 …から抽出された(もの), 高原子価を持つほうの(ousを持つ場合より原始価が高い) 3. ギリシャ語, ラテン語ですでに名詞的に用いられている語, 形容詞の名詞的用法 (例: critic 批評家 ) (語源) 中期英語 '-ik' ← (古期)フランス語 -iqueからの借入 (また、ラテン語 '-icus' ← ギリシャ語 '-ikos'(形容詞男性単数)からの借入。) |