印欧語根 | ||
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ghel-2 | 光り輝くこと。色、光沢のある物質、黄金、胆汁に関係する派生語の語根。 1.色をあらわす語(yellowなど)。 2.黄金をあらわす語(goldなど)。 3.胆汁に関係する語(gall(1)など)。 4.一連のgl-で始まるゲルマン語起源の語(gleamなど)。 |
接尾辞 | ||
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-ic(1) | 1. 「…の, …に関する, …の性質の」, 「…から成る, …を含む」, 「…を生じる, …を起こす, …によって生じる」, 「…部族[語族]の(人, もの)」, 「 …を支持[に執着]する(人,もの)」などの意味の形容詞語尾 2. 〔化学〕 …から抽出された(もの), 高原子価を持つほうの(ousを持つ場合より原始価が高い) 3. ギリシャ語, ラテン語ですでに名詞的に用いられている語, 形容詞の名詞的用法 (例: critic 批評家 ) (語源) 中期英語 '-ik' ← (古期)フランス語 -iqueからの借入 (また、ラテン語 '-icus' ← ギリシャ語 '-ikos'(形容詞男性単数)からの借入。) |