Ophiuchus
[
n.
]
[名詞]
〔天文〕へびつかい[蛇遣]座《ヘラクレス座とさそり座の間の天の赤道上にある巨大な星座;暗黒星雲がある》
印欧語根
ogᵂhi-
Snake, eel. ヘビ、ウナギのこと (派生語は
ophidian
など)。 この語根は
ogᵂhi-
,
angᵂhi-
と音声学や意味の上で歴史的に密接に影響しあってきた。
segh-
つかんだり握ることを表す。
epoch
の由来として、一時代。
scheme
の由来として、形。
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