kei-1

横たわること、ベッドやソファー、または「愛用の」「親愛な」などの意を表す。cityの由来として、市民、家族の一員。

この語根 kei-1 から派生した単語
Shiva
〔ヒンドゥー教〕シバ《Brahma, Vishnu と共にヒンドゥー教三大神の一人;シバ派の最高神;偉大な苦行の神で, Rudra としばしば同一視される》.
ceilidh
[名詞]
((主にスコット・アイル))(歌や踊りなどの)集い
cemetery
共同墓地
citadel
砦, より所, 城
citizen
国民, 市民, 住民
citizenship
[名詞]市民としての身分, 市民権, 公民権, 市民性。ラテン語→「都市」(city参照)の意の古仏語に由来
city
civic
市の, 市民の
civil
市民[公民](として)の, 公民的な, 国家の, 国内の, 社会的秩序のある, 礼儀正しい, 情け深い, ((時にC-))《法律》ローマ市民法の;近代市民法の;((限定))私法の;民事の(⇔criminal
「市民」の意のラテン語cīviscīvīlisから
civilian
[名詞]
1 (軍人・聖職者に対して)一般市民;民間人, 文民;非戦闘員
2 ((古))古ローマ法学者, 民法学者

[形容詞]一般人の, 民間(人)の;文官の

印欧語根等はcivil参照
civilization
開化, 教化, 人口密集地, 都会, 文明, 文明人, 文化
civilize
開化する, 洗練する, 教化する
hide(3)
[名詞]ハイド。古い英国の土地面積の単位。扶養者を含む自由の身の一家族が食べていくのに十分な面積。
hind(3)
[名詞]
1((主に英))熟練農場労働者.
2((古))農夫;いなか者;作男.

古英語「家の者」→中英語「使用人」に由来
incunabulum
[名詞](複~・-a)
1 1501年以前に印刷された本
2 一般に初期、黎明期に作られた物

新ラテン語incūnābulum←「産着、揺りかご」の意のラテン語incūnābulain-2 + 「揺りかご、幼少期」の意のcūnābula←「揺りかご」の意のcūnaeから


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