anathematize  [v. ]

〈…を〉のろう  参照: anathema


印欧語根
an- 「…の上に」「…に対して」「…に関係して」「上へ」の意を表す印欧語根。重要な派生語は、on, aloft, analysis, anayomyなど。
dhē- はめることや置くこと、ここから箱や倉庫のこと、判断することなどを表す印欧語根。do(1)などの由来として単に動作を、接尾辞-fy, -ficなどの由来として、動作、特に作ることを表す(satisfy, terrificなど).他の重要な派生語は、fact, affair, effect, sacrifice, face, synthesisなど。


接頭辞
ana- 1.「上方」, 「上に」の意。 2.「後方」, 「後ろに」の意。 3.「再び」, 「新しく」の意。

母音の前では "an-" となる

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