拒絶、拒絶する ( きょぜつ )


refuse 断固とした、時に無礼な拒絶.
reject は refuse よりさらに強く、はねつけるような拒絶.
spurn は reject よりさらに強い拒絶で、侮蔑を含む.
decline 丁重さを示唆し、言葉で謝絶することを意味する.
*動作(to do)を拒否する意味では reject, spurn は使えない.


類義語印欧語根
decline de- 指示語幹、前置詞、副詞の語幹を表す印欧語根。重要な派生語は、接頭辞de-decide, defect, derivative, detailなど)の単語、to, today, tooなど。
klei- 反り返ること、もたれたり頼ることを表す(incline, climax, client, clinicなど)。
refuse(1) re- 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-3参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-retrogradeなど)、surrenderなど。
gheu- To pour, pour a libation. 注ぐこと、流れ出ること、献酒を注ぐことをあらわす。 1.流れ出すこと。 2.突風、噴出、分泌物。 3.注ぐこと、流れでること
reject re- 後ろに、逆に、以前に、引き返す(印欧語根wer-3参照)の意味の印欧語根。接頭辞re-recommend, refer, remain, returnなど)の由来として、後ろに、再びの意。他の重要な派生語は、接頭辞retro-retrogradeなど)、surrenderなど。
yē- 投げることを表す。語幹jecteject, projectなど)を持つ語の由来。
spurn sperə- 足首を表す。