sneudh-

霧、雲などの意を表す。(nuanceなど)

この語根 sneudh- から派生した単語
nuance
【n.】
〔表現・感情・意見・色・味などの〕微妙な差異, ニュアンス〔of〕

【v.】
((文))…をかすかににおわす.
nuée ardente
[名詞]《地質》熱雲(ねつうん)。小規模の火砕流。火山の噴火で噴出したガスや高温の灰が他の物質と混じり、早いスピードで流れる雲のような塊となること。フランス語で「燃えている大きな雲または雷雲」が原義。印欧語根等はnuance, ardent参照
obnubilate
[動詞]《文》…を曇らせる、あいまいにする。ラテン語に由来。


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