oid-

ふくれる、はれ上がる、(数量が,を)ふえる、隆起[大きく]する、得意になることを表す。 (əeid-の由来として) (例oat,edema,indra)。

この語根 oid- から派生した単語
Indra
【n.】 インドラ
1 男の名.
2〔ヒンドゥー教〕リグ=ベーダの武勇神で, 雷・雨の神;日本では帝釈天ともいう.
Oedipus
[名詞]
〔ギリシア神話〕オイディプス《知らずに父 Laius を殺し母 Jocasta と結婚したテーベの王;後にこの事実を知り, 自らの目をくり抜いた》
bindi
[名詞]ビンディ。 ヒンドゥー教徒の女性が額または眉間に付けている装飾で、伝統的には結婚歴を表すなど様々な宗教や社会的意味がある。
サンスクリット語→中インド語→ヒンズー語の「しずく、点」に由来する
edema
浮腫(ふしゆ), 水腫, 水腫様膨潤(ぼうじゅん)《組織間隙に組織液が貯溜した状態》
oat
オートムギ,エンバク


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