この語根 ko- から派生した単語 | ||
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Occitan
| [名詞] [形容詞] オクシタン語(の)《中世および現代のオック語;12-14世紀のプロバンス語など》 |
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behind
| 後ろに | |
encore
| アンコール,アンコール曲 | |
et cetera
| …など, その他《◆物に用い, 事には用いない;人に用いられることもあるが, 失礼な感じがあり, et al. を用いるのが普通》 | |
harass
| 〜を悩ます, 攻撃する, 困らせる, 〜にやいやい言う | |
harassment
| (繰り返し)悩ますこと, 悩まされること, 悩みの種, 迷惑, 嫌がらせ | |
he(1)
| [代名詞] 彼が[は], あの人は[が], (雄の動物に対して)これは[が], それは[が], ((H-))(キリスト教の)神 [名詞] 男, 雄, ((古・詩))人 [形容詞] ((主に複合語))雄の, 男性的な, 力強い |
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hence
| それ故に, 故に, 今から先, 今後 | |
henceforth
| これからは | |
her
| 彼女の, 彼女を, 彼女に | |
here
| ここで, ここへ, この世で | |
hereby
| [副詞]((文))これによって;この結果として;ここに 印欧語根等はhere,by参照 |
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herself
| [代名詞]彼女自身, 彼女みずから,((略式))本来[いつも]の彼女 her,self参照 |
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him
| 彼に, 彼を | |
himself
| [代名詞]彼自身, 彼みずから him,self参照 |
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hind(1)
| 後ろの,後部の | |
hinder(1)
| 〈…を〉妨げる, じゃまする 《ある行為またはその進行のじゃまをして害_迷惑を及ぼす》 | |
hinder(2)
| 後部の, 後方の。hind(1)の変形。印欧語根等はhind(1)参照。 | |
hindmost
| 一番後ろの, 最後部の | |
hindrance
| 邪魔(物), 障害, 妨げ, 妨害 | |
hinterland
| 辺境地, 奥地, 田舎, 未開地 | |
his
| その, 彼が, 彼の, 彼のもの | |
hither
| ここへ | |
hitherto
| これまで(は), 今まで(は). hither, to 参照 | |
hocus pocus
| [n.] (奇術師の)呪文(じゆもん), まじない, 手品, ごまかし, 作り話, 意味のない話[行動], 手品師, 魔法使い [v.] (…を)だます, ごまかす |
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it
| 主格it, 所有格its, ((廃・方言))it, 目的格it;複数(they)((人称代名詞三人称中性単数主格・目的語))それは[が];それを[に] I [代名詞] 1 すでに言われた名詞(句)をさして (1)((無生物・植物・虫など)) (2)((物や人間の集団)) (3)((抽象的な概念, 命題, 事)) (4)((性別が不明か性別を問題にしない場合の子供・赤ん坊・動物)) (5)((動作・行動)) 2 ((先行文の補語を受けるit)) 3 ((非人称動詞の主語として)) (1) ((事情・状況を漠然とさして)) (2) ((天候・寒暖・明暗・時間・距離をさして)) 4 ((苦痛・快楽などの原因・存在・場所をさして)) 5 ((漠然と表現主体をさして)) 6 ((形式主語・形式目的語として用い, あとに来る真主語・真目的語をさし, 文の均整を整えたり, 文の一部を強調)) 7 ((強調構文it is [was] ... that [who, which, when, where]の形式で文の主語・(動詞または前置詞の)目的語・副詞(句)を強調)) 8 ((動詞・前置詞の目的語として)) II ((指示詞))((その場で注意の焦点にある人・物をさして))(▼日本語ではitに当たる表現がないことが多い) III[名詞][U] 1 (鬼ごっこの)鬼 2 去勢された動物 |
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itself
| [代名詞]((itの再帰形))((動詞の直接・間接目的語, 前置詞の目的語として))それ自身[自体], そのもの, 本来の[平素の, 正常な]状態 it, self 参照 |
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langue d'oc
| [名詞]1 オック語(Occitan):中世にフランス南部で用いられたロマンス語. 2 現代プロバンス語. yonder, yes(ラテン語で”これ”という意味)にあたる単語をオック(oc)といったことに由来。ラングドックLanguedoc地方名の由来。langue d'oïlも参照 |
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quidnunc
| (古))耳の早い[うわさ好きの]人,おせっかいな人 | |
sic(1)
| [副詞]((ラテン語)) 原文のまま, 「ママ」(so, thus):誤った語句を引用する際そのあとに[sic]と付記する. |
この語根 ko- から派生した接頭辞 | ||
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cis-
| 1…のこちら側の 2〔化学〕シス形 《二重結合の両端の置換基が同じ側にある構造;イタリック体で用いる》 3 出生時に診断された身体的性別と自分の性自認が「同じ側にある」という意味 ハイフンが伴う用法も。 (語源) ラテン語 'cis' (こちら側の) に由来する。 |