erə-2

分けること,いかだ,網を表す。

この語根 erə-2 から派生した単語
eremite
[名詞](古) 特にキリスト教における)隠者, 世捨て人.
eremurus
エレム(ー)ルス《アジア産のユリ科 Eremurus 属の多年草の総称》. 「孤独の尾を持つ」というラテン語に由来
hermit
(祈りと冥想の宗教的生活をした)隠遁(いんとん)者, 世捨人, 群居性のない動物, ハーミット《糖密(みつ)入りクッキー》
「孤独な」erēmos→「不毛の地」erēmītēsの意のギリシャ語→ラテン語herēmīta→古フランス語→中英語heremiteに由来
hermitage
隠者のすみか[生活]
印欧語根などはhermitを参照
ratite
【adj.】
〈走鳥類などが〉胸骨に竜骨突起のない, 平胸類の

【n】
(ダチョウ・キーウィなどの)平胸の鳥;走鳥類
reseau
裏地;網状組織,レゾー
rete
(神経・血管などの)網状組織
retiary
網のような, 網状の, 網で武装した,〈クモなどが〉網を作る
reticle
レチクル《光学機器の焦点面に付ける網線や十字線;reticule, graticule ともいう》.
reticule
小さなハンドバッグ《もとは網目細工》
retiform
網状の, 網状組織の
retina
網膜
retinoscope
[名詞]《眼科》検影器


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