この語根 bhardh-ā- から派生した単語 | ||
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barb(1)
| [名詞] 1(矢じり・釣針・もりの)あご, かかり, 戻り, さかとげ;(有刺鉄線などの)とがった部分 2とげのある言葉;いやみ;あざけり, 辛辣(しんらつ)さ, ほこ先 3〔生物〕とげ[ひげ]状のもの;剛毛;(鳥の)羽枝(うし);(魚の)触鬚(しょくしゅ) 4〔服飾〕バーブ《もともとは中世の女性が用い, 現在では修道女が用いるのどと胸を覆う白いリンネルの布》 5〔魚〕コイ科 Barbus 属および Puntius 属の小魚の総称《 rosy 〜 (P.conchonius)など》 6〔獣医〕[通例〜s](馬や牛の舌にある)小さな肉質の乳嘴(にゅうし)状の突起物 [動詞] 〈矢じり・釣針など〉にあご[かかり]をつける |
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barbel
| [名詞] 1〔魚〕コイ科 Barbus 属の淡水魚の総称《特にヨーロッパ産の B. barbus》 2(ナマズやコイなどの)ひげ, 触鬚(しょくしゅ) 3〔魚〕[形容詞を伴って]触鬚のあるアフリカ産の海水魚・淡水魚 |
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barbellate
| [形容詞] 1〈植物(の器官)が〉(剛毛状の)とげで覆われた;のぎのある, 毛の房のある 2〈動物が〉剛毛のある, 触鬚(しょくしゅ)のある |
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barber
| バーバー, 理髪師 | |
barbette
| [名詞] 1〔軍事〕(胸壁内の)土で築いた砲床《そこから胸壁越しに大口径の大砲を発砲した》 2〔海軍〕(軍艦の)砲座, 旋回砲塔下部の装甲円塔, 露天砲塔《旋回砲塔の回転部と基部を保護するためのもの》 印欧語根等はbarb(1)参照 |
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barbicel
| [名詞] 〔鳥〕小鉤(しょうこう)《小羽枝(しょううし)についている鉤(かぎ)形の小突起でそれぞれの小羽枝をつなぐ役割をしている》 |
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barbule
| [名詞] 1小さなとげ 2〔鳥〕小羽枝(しょううし)《羽枝から生え, 小鉤(しょうこう)やへこみで重なり合っている羽の細かな構造》 |
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barbut
| [名詞](barbute, barbutaとも) 中世後期のヨーロッパの兜(ヘルメット)の様式。両脇と後ろが長くなっていて、首を守る。前は通常T型の開きがある。 装着者の髭が見えるようになっていることから、ラテン語→イタリア語→フランス語「髭」に由来する |
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beard
| 芒, (あご)髭, ふさ毛 | |
bichon
| [名詞]《仏語》ビション・フリーゼ(=bichon frisé)。長く縮れた毛を持つ小型犬。湿地での猟に使われたポインター。 ラテン語→古フランス語「髭」に由来する |
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halberd
| 斧槍(おのやり) | |
rebarbative
| 嫌な, 不快感を与える, ぞっとする, 不気味な |